決算日のずれと期中の下ごしらえ

締め直すかは、ずれの幅しだい

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、決算日が親会社とずれている子会社をどう扱うのか、そして親会社が期中に行う指導・支援の中身を見ていきますね。

扱う業務は、決算分野の「連結決算」ですよ。

決算日がずれた子会社は、やり直しではなく、差が3か月以内なら正規の決算を基礎にできる

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、確かめるのはやり直すかどうかではなく、ずれの幅のほうだ、ということなんですね。

この記事で分かること

決算日のずれと期中の下ごしらえ(CL-03-a)

よくある誤解

試験で、その一文だけを読んだときに誤りになる記述を、先に並べておきますね。

いま並べた記述のうち、1つ目は例外を認めない言い切りです。2つ目の記述は、親会社の役割を切り捨てています。

3つ目の記述は、作業を始める起点の取り違えなんですね。どれも実務の会話では通ってしまいそうな言い回しでしょう。

ところが、その一文だけを読んだら誤りなんです。

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この記事を書いた人

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