予実差異分析

分母は予算に固定、順序は資料化から

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、予算と実績のずれをどう測り、部門にどの順序で理由を聞くのかを見ていきますね。

分母をどちらに置くかで答えが近い値に割れる、そこが分かれ目なんですよ。

分母はどちらも予算で、分子に実績を置けば達成率、届かなかった差額を置けば差異率

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、割り算の下に置く数は予算のまま動かさず、上に何を置いたかで呼び名が変わる、ということなんですね。

この記事で分かること

予実差異を測り、部門に理由を聞く順序(CL-01-f)

よくある誤解

先に、誤りになる記述を並べておきますね。どれも、それだけを取り出して示されたら誤りになるものなんです。

1つ目の記述は、分母の取り違えです。分母とは、割り算で下に置く数、つまり比べる基準の側のことですよ。

2つ目の記述は、符号の反転、プラスとマイナスの向きの逆転ですね。3つ目の記述は、割り付け方の単純化です。

どれも実務の会話では通ってしまいそうではないでしょうか。ところが、単独の記述として出たら誤りなんです。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

この論点の解説・「この論点はこう問われる」(出題の類型)・「試験テクニック」(解答の手順)・「覚え方」は、FASS 学習アプリの有料プランでお読みいただけます。

同じ論点の演習問題へそのまま進めます。

無料10問を試す(登録不要) 5日間無料で試す

料金・詳しくは

今日は決めない方へ: LINEで受け取る(無料)
論点ノートの新着と、FASS検定の更新情報をお届けします。いつでも解除できます。

全文が読める見本: 資本的支出と修繕費、引当金、減損はいつ、どの物差しで判定するか、保存要件

この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

同じ記事の他の細目