前年前月対比

分母は出発点の側、区間の長さもそろえる

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、いまの実績を前年同月や前月と並べるときに、割り算の分母をどちらに置き、比べる区間をどうそろえるのかを見ていきますね。

分母を取り違えると、正しい値に近いもう1つの答えができてしまうんですよ。

増減率の分母は、比べられる側の今期実績ではなく、出発点になる前年同月

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、割り算の下に置くのは比較の出発点、つまり古いほうの数字だ、ということなんですね。

この記事で分かること

前年・前月と比べるときの分母と期間(CL-01-g)

よくある誤解

1つ目の記述は分母の取り違え、2つ目の記述は期間の対応のずれ、3つ目の記述は記載要素の欠落です。記載要素とは、資料に必ず載せる項目のことですね。

いずれも資料としては形になって見えます。ところが、比べるための条件のほうが崩れているんですね。

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この記事を書いた人

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