証憑をどう突き合わせ、食い違いをどう扱うか

確かめ終わるまで帳簿は動かさない

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、支払ってよい金額かどうかを帳簿に載せる前に確かめる工程として、発注・受入・請求の三点突合を見ていきますね。

食い違いが見つかったときにどの順で手を進めるのか、そして返品の仕訳をどちら向きに書くのかまでが、ひとつながりの話なんです。

返品の仕訳は買った時と逆向きで、買掛金を借方に置く

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、返品の処理は買ったときの逆をたどるということなんですね。

そして差異を見つけたときは、確かめ終わるまで帳簿を動かさないでください。

この記事で分かること

証憑をどう突き合わせ、食い違いをどう扱うか(AS-02-c)

4コマ漫画: 証憑をどう突き合わせ、食い違いをどう扱うか

よくある誤解

上の1つ目と2つ目の記述は、統制を緩める方向への言い換えです。3つ目は手順の逆転、4つ目は仕訳の向きの取り違えですね。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

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