直接尋問の考慮事項

質問の形は証人の立場で変わります

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、主尋問で質問の形が変わる理由と、主尋問で封じられている質問の形を押さえていきましょう。

形を決めているのは、実は尋ねる側ではないんですね。

主尋問で質問の形を決めているのは尋ねる側の立場ではなく、その証人が意見まで述べられる立場かどうかです。

この一文が、今回の暗記対象なんです。

つまり、意見まで述べられる専門家証人には開いた形で語らせるのが原則で、答えを先回りして置く誘導や二つ同時の問いは、どちらの証人に対しても禁じ手だ、ということなんですね。

この記事で分かること

直接尋問の考慮事項(CFE-S2-D16-03)

よくある誤解

この論点では、単独で置かれたら誤りになる記述を先に並べます。

ここも誤りの理由が枝分かれします。初めの二つは、主尋問で明確に封じられている形そのものですね。

三つ目は場面の取り違えで、追及して信用を崩す質問は反対尋問の側の役割です。四つ目は、開いた質問と閉じた質問の取り違えです。

そして五つ目は、封じられていないものを封じてしまう言い過ぎなんです。

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この記事を書いた人

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