消費者不正・詐欺の手口類型

名前ではなく、お金が動いた時点で見分ける

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、消費者詐欺の手口が信用詐欺や電話勧誘型、ポンジー・スキームといったどの区切りで並ぶのかを見ていきます。

手口の名前がとにかく多いところですよね。ですから、覚え方のほうを先に決めておきましょう。

手口の名前は結果であって手掛かりではなく、誰が何を口実にして、どの段階でお金を先に出させたかで類型の大枠を見分けます。電話勧誘型のように、使った手段で切る類型もあります。

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、手口の名前を先に思い出すのではなく、お金が動いた時点と、その口実が何の対価として語られたかを見る、ということなんですね。

この記事で分かること

消費者不正・詐欺の手口類型(CFE-S1-D15-01)

よくある誤解

先に、その一つだけを示されたら誤りになる読み方を並べておきますね。

つまずいている場所は、一つずつ違います。誤解の一つ目(狙われる相手)は、狙われる側の取り違えです。

二つ目(手口の置き場所)は、同じ箱に入る手口を外へ押し出したものです。三つ目(返済計画をまとめる作業)は、どうでしょうか。

正当な仕事まで詐欺に数えたものですね。四つ目(手付け金詐欺と広告・発送型)は、響きの近い別の手口と重ねたものです。

そして五つ目(ポンジー・スキームとマルチ商法)は、売り込み方の違いを見落としたものなんですね。

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この記事を書いた人

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