個人情報盗用の予防策

認証を変える、書類を裁断する

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、個人情報盗用を起こさせない側、つまり予防策を整理していきます。

暗証番号を変えました、で終わりにしてよいのでしょうか。役割の違う二本柱で考える見方を、一緒に押さえていきましょう。

予防策は、認証を無効にすることと、材料になる書類を裁断することの、それぞれが効きます。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、盗まれた認証情報を無効にする役割と、悪用の材料を残さない役割は別だということですね。

どちらか一方を厚くしても、もう一方の穴は埋まりません。答えの側に立つのは、たいてい単独の名策ではなく、役割の違う対策の組合せなんです。

この記事で分かること

個人情報盗用の予防策(CFE-S1-D08-03)

よくある誤解

再発を防ぐ手立てについて、単独で置かれたら誤りになる記述を先に並べます。

前の三つは、それぞれ有効な手立てです。ところが「これだけで足りる」と言い切った瞬間に、役割の穴が空いてしまうんですね。

四つ目は、書類の危険度を見た目だけで測ってしまった例です。

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この記事を書いた人

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