不正支出の発見策

残った記録から兆候を拾うのが発見策

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、すでに起きた請求不正を後から炙り出す手続と、その入口になる兆候を見ていきますね。

発見策を問われているのに、思わず承認の仕組みを選んでしまう、という取り違えをなくすのが狙いなんです。

発見策は、すでに残っている記録の中から兆候を拾う手続です。登録の前に止める設計は、そこには並びません。

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、支払が流れたあとに残った記録から兆候を拾うのが発見で、時点で切ると答えの候補が一気に減る、ということですね。

この記事で分かること

資産不正流用: 不正支出の発見策(CFE-S1-D04-09)

4コマ漫画: 不正支出の発見策

よくある誤解

この論点でも、その記述だけを出されたら誤りになる書き方を先に並べます。

いま並べた記述が取り違えているのは、次の点です。手続が効く時点。

相手にしているスキーム、つまり不正の型。そして、兆候の強さですね。

どこがずれているのか、1つずつ見ていきましょう。

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この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

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