月次の資金実績と資金表の分析

区分ごとに突き合わせ、分析して報告する

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、資金繰り表を経常収支と経常外収支に区分して、対象期間に応じた細かさで作るところと、月次の予実差異を突合・分析・報告の順で回すところを見ていきましょう。

資金繰り表は、経常収支と経常外収支に分け、対象期間に応じて細かさを変える

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、ふだんの商売から生まれるお金の出入りと、その外側で生じる出入りを分けたうえで、年間なのか月間なのかに応じて表の細かさを変える、ということなんですね。

この記事で分かること

月次の資金実績と資金表の分析(TR-10-f)

よくある誤解

単独で提示されたら誤りになる記述を、先に並べておきますね。

誤解の1つ目と2つ目は、区分と粒度を省く方向の言い過ぎです。粒度とは、つまり表の細かさですね。

誤解の3つ目は、区分の混同です。どれも忙しい月末には言ってしまいそうではないでしょうか。

ですが、単独の記述として出たら誤りなんです。

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この記事を書いた人

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