為替予約の締結管理

手放すなら売り予約、手に入れるなら買い予約

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、売り予約と買い予約をどちらに当てるかの決め方と、締結したあとの確認書・台帳・承認の事務を見ていきますね。

向きが決まれば呼び名も決まるので、まずはそこから確かめてみましょう。

外貨建債権は受け取るから売り予約、外貨建債務は支払うから買い予約

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、期日にその外貨を手放すのか、手に入れるのかだけで売りと買いを決める、ということですね。

債権・債務という言葉から直接覚えようとすると、向きが反転した記述を素通りしてしまうんですよ。

この記事で分かること

売り予約と買い予約の使い分けと、締結後の管理(TR-09-d)

よくある誤解

その記述だけを示されたら誤りになるものを、先に並べておきますね。

並べた記述を順に見ますね。1つ目の記述は向きの逆転、2つ目の記述は呼び名の入れ替え、3つ目と4つ目の記述は手続の省略です。

どれも実務の会話では通ってしまいそうな言い回しですよね。ところが、その記述だけを示されたら誤りなんです。

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この記事を書いた人

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