棚卸差異の修正処理と承認統制

数量なら減耗費、単価なら評価損

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、見つけた棚卸差異を帳簿へ反映するときに、どの科目を使い、誰の承認を受けるのかを扱いますね。

減ったのが数量なのか単価なのかで科目が分かれるところが、いちばんの分かれ目なんです。

数量が足りないなら棚卸減耗費、単価が下がったなら商品評価損

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、動いたのが数量か単価かだけで科目を決める、ということですね。

そのうえで、修正仕訳は原因を示す資料を添えて、権限のある上位者の承認を受けてから記帳するんですよ。

この記事で分かること

差異を帳簿へ反映するとき、どの科目で、誰の承認で(AS-03-c)

4コマ漫画: 棚卸差異の修正処理と承認統制

よくある誤解

はじめの2つは科目(帳簿でお金の動きを分類するときの名前)と評価額の混同です。3つ目は承認手続の省略、最後の1つは区分表示の取り違えなんですね。

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この記事を書いた人

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