棚卸差異の照合と原因分析

品目ごとに金額にしてから足す

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、帳簿の数量と実地の数量のずれをどう照合して、どこまで原因を分析するのかを扱いますね。

品目別に数量差を出し、その品目の取得単価で金額に直す順序が、ここでの山場なんです。

差異金額は合計数量に一つの単価ではなく、品目ごとに金額にしてから足す

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、品目ごとに数量差を出して、その品目自身の取得単価を掛けてから合算する、という順序ですね。

そして、原因を種類別に分けて記録に残すところまでがひと続きの手続なんですよ。

この記事で分かること

棚卸差異はどう照合し、どこまで分析するか(AS-03-b)

4コマ漫画: 棚卸差異の照合と原因分析

よくある誤解

単独で提示されたら誤りになる記述を、先に並べておきますね。

はじめの3つは手続の省略、最後の1つは計算手順のすり替えです。どれも、現場では時間の節約として通ってしまいそうな言い回しですよね。

ですが、単独の記述として出たら誤りなんですね。

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この記事を書いた人

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