発行した後に、重大な誤りが判明したとき

訂正の伝達が先、原因の分析は後です

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、発行済みの報告書に重大な誤りが見つかったとき、最初に何をするのかを見ていきます。

丁寧に見える対応ほど切りにくい場面ですから、順番に目を向けながら読んでみてください。

順序が肝心で、訂正の伝達が先、原因の分析と再発の防止は後です。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、訂正された情報を先に届けて、原因を突き止める仕事はその後に回す、ということですね。

相手は元の受領者の全員、時期は速やかに、責任を負うのはCAEです。ここは、はっきり覚えておきましょう。

この記事で分かること

発行した後に、重大な誤りが判明したとき(P3-D-01-d)

よくある誤解

まず、単独で提示されたら誤りになる記述を先に並べておきます。

原因を調べてから伝えることと、承認を取り付けてから伝えること。どちらも、行為としては必要なものです。

誤っているのは、置く順番ですね。影響の大きい部署だけに伝えることと、委員長へ口頭で伝えて済ませること。

どちらも、相手を自分の判断で絞っています。範囲の点で、誤っているわけです。

四つとも、丁寧に見える対応であるだけに、切りにくいんです。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

この論点の解説・「この論点はこう問われる」(出題の類型)・「試験テクニック」(解答の手順)・「覚え方」は、CIA問題集アプリの有料プランでお読みいただけます。

同じ論点の演習問題へそのまま進めます。

無料10問を試す(登録不要) 5日間無料で全問試す

料金・詳しくは

全文が読める見本: 3ラインモデル戻せるのは「いつの時点」か、それとも「どれだけ早く」か外部評価の実施間隔

同じ記事の他の細目