高リスク分野のカバー

理由は組織への影響の大きさ

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、ITガバナンス、不正リスク、組織のコンプライアンスと倫理プログラムの有効性といった高リスク分野を、内部監査計画でカバーすることを考慮する主な理由を見ていきます。

コンプライアンスというのは、つまり、決まりを守ることですね。私と一緒に、じっくり見ていきましょう。

これらの分野を計画に含める主な理由は、組織の評判、財務報告、そして目標の達成という三つに対して、重大な影響が及びうるという点にあります。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、計画に入れる理由は監査側の都合ではなく、組織への影響の大きさだ、ということですね。

視線の向きが、そのまま正誤を分けるんですよ。

この記事で分かること

高リスク分野を計画に入れる理由は、どこにあるのか(P3-B-01-e)

よくある誤解

ITガバナンス、不正リスク、組織のコンプライアンスと倫理プログラムの有効性。

こうした高リスク分野を、内部監査計画でカバーすることを考慮する必要があります。コンプライアンスというのは、つまり、決まりを守ることですね。

その主な理由は何か、という論点です。まず、誤りになる記述を並べます。

理由として、単独で提示された場合ですね。ここでも、一つずつ理由として読めるかどうかを確かめてみてください。

そして、実務でよく聞こえてくるもう一つの声があります。「その分野に詳しい人が部内にいないのだから、計画から外してよいのではないか」という考え方です。

並べてみると分かるのですが、四つとも視線が向いている先が同じなんですね。

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