懐疑心は、断定でも受入でもない

疑うのではなく、証拠で確かめる

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、専門職としての懐疑心が第三の姿勢だというところを確かめていきますね。

決めつけでもなく、無批判な受入でもない姿勢のことです。言葉の印象に引っ張られると、選択肢の選び方が両極に振れてしまう論点なんです。

懐疑心とは、断定でも受入でもなく、相手の説明を一つの仮説として扱い、客観的な証拠を追加で集めて自分で確かめる姿勢です。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、疑うのではなく、証拠で確かめる、ということですね。

ここで扱うのは、専門職としての正当な注意を発揮するという学習目標のうち、懐疑心にあたる部分なんです(学習目標P1-B-05-e)。

この記事で分かること

懐疑心は、断定でも受入でもない(P1-B-05-e)

よくある誤解

専門職としての懐疑心を「人を疑うこと」だと理解してしまうと、どうなるでしょうか。選択肢の選び方が、両極に振れてしまうんです。

それだけが出たら誤りになる行動を、先に並べておきますね。

一つ目は過剰反応、二つ目は無批判な受入ですね。三つ目は職務の放棄です。

両極とその外側、と整理すると位置関係が見えてきますよね。

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