自白獲得面接の計画

場は統制し、席は立てたと示せる準備を

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、自白を求める面接を始める前に決めておくこと、つまり時機と部屋、記録の残し方、同席者と録音の扱いを見ていきましょう。

準備でつくるのは、面接者が場を統制しながら、相手はいつでも席を立てたと後から示せる状態です。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、準備は相手を追い込む作業ではなく、後から説明できる状態をつくる作業だということなんですね。

この記事で分かること

自白獲得面接の計画(CFE-S2-D10-02)

よくある誤解

はじめに、単独で書かれていたら誤りになる言い方から入りますね。

上に並べた六つを、順に見ていきますね。一つ目は、条件の数の取り違えです。

裏づけは、そろえるべき三つのうちの一つにすぎません。二つ目の施錠は、拘束されたと後から主張される危険を招きます。

三つ目の大きな机は、体の前に置かれた物が心理的な壁になります。壁ができると、答えを抑えてしまうんですね。

四つ目は、理由づけが逆を向いています。第三者の同席は、むしろ法的責任の問題を招くほうの要素なんです。

五つ目は、地域の法規制によって扱いが変わる点を落としています。六つ目は、筆記を控える理由が一つではない点が抜けています。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

この論点の解説・「この論点はこう問われる」(出題の類型)・「試験テクニック」(解答の手順)・「覚え方」は、CFE 学習アプリの有料プランでお読みいただけます。

同じ論点の演習問題へそのまま進めます。

無料10問を試す(登録不要) 5日間無料で試す

料金・詳しくは

今日は決めない方へ: LINEで受け取る(無料)
論点ノートの新着と、CFE試験制度の更新をお届けします。いつでも解除できます。

全文が読める見本: マネーロンダリングの三段階、自白獲得面接の手順、不正のトライアングル

この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

同じ記事の他の細目