監査の道具をそろえる順番

便利さより、証拠の安全が先に立つ

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、リモート監査を本格的に導入する場面で、監査の道具を何から整えるのかを見ていきます。

便利な候補が並んだときに、どれを先に置くかという順序の話なんですね。リモート監査というのは、つまり、離れた場所から行う監査のことですよ。

道具を並べたときの順序は、便利さの大小ではなく、証拠の機密を守れるかどうかで決まります。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、効率と並べて先に立つのは情報セキュリティの対策、ということですよ。

効率を捨てるという話ではなく、どちらを先に置くかという順序の話なんですね。

この記事で分かること

監査の道具をそろえる順番(P3-A-04-e)

よくある誤解

リモート監査を本格的に導入する場面で、最優先の整備対象として単独で提示されたら誤りになる記述を並べておきます。

リモート監査というのは、つまり、離れた場所から行う監査のことですよ。

三つとも、リモートで仕事を回すには要るものばかりです。ところが、三つは同じ土俵に並んでいるんです。

同じ性質の候補、ということですね。便利さ、言い換えれば効率を上げるという土俵です。

効率と並べて何を先に置くか。そう問われている場面で、効率の中の順位づけを答えても、問いに答えたことにはならないんです。

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