データの種類の見分け

分けるのは量ではなく枡目の形

オーディットコア・ハブのアキラです。

この記事では、集めた資料の束を前にして、構造化データなのか非構造化データなのかを見分けるときに、何を物差しにするのかを見ていきますね。

量でしょうか、それとも扱いやすさでしょうか。

データの種類を分けるのは、量でも扱いやすさでもなく、行と列という枡目に収まる形かどうかです。

太字のこの一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、見るのは形の軸だけ、ということですね。

一覧表は構造化、手書きの手紙や画像・動画は非構造化。この仕分けを、まずは押さえておきましょう。

この記事で分かること

データの種類を、形で見分ける(P2-B-04-c)

よくある誤解

構造化データと非構造化データを分ける基準の話です。その基準として単独で提示されたら誤りになる記述を、先に並べておきますね。

3つとも、現場では気にする観点ですよね。件数が多ければ、手作業では追えません。

使いにくい資料は、後回しにしたくなります。ところが、種類を分ける基準として単独で出たら、どれも誤りなんです。

件数も、扱いやすさも、証拠としての価値も、種類が決まったあとについてくる話ですね。種類そのものを決める物差しではありません。

この物差しを取り違えると、その資料をどう扱うかという入口で道を外れます。

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