予算の制約

範囲を削る前に、まず報告する

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、予算や人員といった監査資源が足りないとき、監査は何を失うのかを見ていきます。

最初に動かすのは監査の中身ではなく、報告のほうなんですね。

資源不足で最初に動かすのは監査範囲ではなく報告であり、範囲を縮める判断は最高経営者と取締役会へ影響を伝えた後に置かれます。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、足りないと分かったら、監査範囲を削る前に報告する、ということですね。

この記事で分かること

予算が足りないとき、監査は何を失うのか(P1-A-07-d)

4コマ漫画: 予算の制約

よくある誤解

まずは、単独で提示されたら誤りになる記述を、先に並べておきます。

四つとも、制約を部門の内部で抱え込む方向を向いています。抱え込むと、外から見える保証の範囲は変わりません。

その一方で、実際にカバーできるリスクだけが減っていくんです。

この続きは、アプリの「テキストで学ぶ」で。

この論点の解説・「この論点はこう問われる」(出題の類型)・「試験テクニック」(解答の手順)・「覚え方」は、CIA問題集アプリの有料プランでお読みいただけます。

同じ論点の演習問題へそのまま進めます。

無料10問を試す(登録不要) 5日間無料で試す

料金・詳しくは

今日は決めない方へ: LINEで受け取る(無料)
論点ノートの新着と、CIA試験制度の更新をお届けします。いつでも解除できます。

全文が読める見本: 3ラインモデル、戻せるのは「いつの時点」か、それとも「どれだけ早く」か、外部評価の実施間隔

この記事を書いた人

第三者委員会報告書を解説するYouTube『監査レンズ』の運営者が、論点ノート・問題・解説を制作しています。
難しい論点は、4コマ漫画でも解説しています。

同じ記事の他の細目