出てきた成果物で働きぶりを測る

見るのは報告書案と調書、それも定期的に

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、契約が動き出した後に、外部サービスプロバイダの働きぶりを何で測るのかを見ていきます。

つい手が請求書や検索窓のほうへ伸びてしまう、という場面がありそうですよね。測る対象と観点と頻度を、私と一緒に押さえていきましょう。

測る対象は請求書でも評判でもなく、出てきた成果物です。

この一文が、今回の暗記対象なんです。

ひとことで言えば、外部サービスプロバイダが作った報告書案と調書を、品質・適時性・基準への適合性という三つの観点から、契約期間の途中に定期的に見るということなんですね。

そして、外へ出せるのは作業までで、結論についての責任は内部監査部門長の手元に残りますよ。

この記事で分かること

出てきた成果物で働きぶりを測る(P3-A-01-c)

4コマ漫画: 出てきた成果物で働きぶりを測る

よくある誤解

ここで見ていくのは、外部の働きぶりの評価です。それ一つだけで評価したことになる、として並べられたら誤りになる記述を挙げますね。

請求書の突き合わせは、支払を確かめる作業です。業務の評価ではないんですね。

外での評判は、いま自分たちに納められたものの質については何も語っていません。そして期間の終わりまで待つやり方は、気づく時期が遅すぎるんです。

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この記事を書いた人

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