少しの株でも、まずCAEに開示

事実だけでなく外観まで見て、上へ渡す

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、分散投資の一部として持っていた株を扱います。

その中に、これから自分が監査する会社が混じっていた、という場面ですね。金額は生活に影響しないほど小さい。

それでも何もしなくてよいのでしょうか、というところが分かれ目なんですね。

少額かどうかを当事者が判定して終わりにするのではなく、外観まで含めて判断できる立場の人へ渡すこと。これが客観性を守るための経路です。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、客観性の判定を当事者ひとりで完結させない、ということですね。

渡し先は、内部監査部門長(CAE)、または指名された監督者になります。情報の向き先だけは、間違えないようにしておきましょう。

この記事で分かること

少しの株でも、まずCAEに開示(P1-B-02-b)

よくある誤解

ここでは、それだけを単独で示されたら誤りになる記述を、先に並べますね。

4つとも、当人としては筋を通したつもりの対応なんですよね。ところが、4つには共通点があります。

つまり、客観性の判定を当事者ひとりで完結させている、という点です。

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