圧力の中で、正直さと勇気をどう示すか

誠実性は決意と手順の両方で示す

オーディットコア・ハブのアキラです。この記事では、内部監査人の誠実性が、圧力のかかる場面でどう示されるのかを見ていきます。

内部監査とは、ひとことで言えば、組織の中の人が自分の組織のしくみを調べて評価する仕事のこと。

誠実性は知っているだけでは足りなくて、行動で示すことまでが問われるんですね。私と一緒に、じっくり確かめていきましょう。

誠実性は、事実を曲げないという決意と、曲げるよう求める圧力の下でも定められた道筋で伝え切る行動の、両方によって示されます。

この一文が、今回の暗記対象なんです。ひとことで言えば、決意だけでも足りず、行動だけでも足りない。

両方がそろってはじめて誠実性が示される、ということなんですね。

この記事で分かること

圧力の中で、正直さと勇気をどう示すか(P1-B-01-a)

よくある誤解

試験では、それだけを読むと正しく聞こえる文が、ひっかけとしてずらりと並ぶんです。まずは、外れる文のほうを先に見ておきましょう。

誠実性や専門職としての勇気の中身として、それだけを単独で出されたら誤りになる文ですね。

どれも内部監査人に求められる資質ですよね。ところが、誠実性の説明として単独で置かれると、外れるんです。

4つとも、同じ一点が抜けているんですね。都合の悪い事実に、どう向き合うのか。

そこがすっぽり落ちています。

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